インカ帝国の繁栄を物語る!マチュピチュの歴史保護地区

世界遺産にも登録されている天空の都市

アンデス山脈のなかでも、標高2400mというひときわ高い峰の頂上に築かれたインカ帝国の都市がマチュピチュです。世界遺産にも登録されている場所で、都市の面積は約5?、広場や神殿、祭壇、住居跡、墓地がみられます。最盛期にはこの土地で1000人の人々が暮らしていたと考えられます。
インカ帝国はスペイン人によって滅ぼされ、その建築物はほとんど破壊しつくされましたが、マチュピチュはかつての姿の名残をとどめています。空中都市の異名を持ち、その幻想的な風景から人気の観光スポットとして注目を集めていますが、1日に400人という入山規制が行われています。規制に引っかからないようにするためにはツアーでの旅行がおすすめです。

マチュピチュの見どころはココ!

マチュピチュの広場の南側にある大きな塔は太陽の神殿とも呼ばれています。1年に1度、冬至の日に太陽の光が大塔から差し込むようにつくられており、その日に太陽神に捧げる儀式が行われたと考えられています。
日当たりのよい段々畑では、ジャガイモやトウモロコシなどが栽培されていました。外観は巨大な階段のようになっておりマチュピチュの不思議な景観を象徴する場所です。
最上部から見下ろす住宅跡は絶景です。背景に連なる高い山々も相まって、絶好の撮影スポットになります。住宅などの建築物は石を積み上げて造られていますが、漆喰などの接合剤は一切使わずにできており、インカ帝国に高い石造技術があったことを物語っています。

食事や買い物はマチュピチュ村で!

またマチュピチュの麓にはマチュピチュ村と呼ばれる観光街があります。にぎにぎしい雰囲気があり、レストランや売店が充実しています。お土産などはここで買うのがおすすめです。

フライアゴーを検索

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です